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家づくり

住宅の見えない所、床下の様子って?縁の下の力持ち「床束」

 

皆さん住宅の床下って、どうなっているのか知っていますか?

知っていても、見た事ありますか?

実はこうなってます!

 

床下1

 

この写真は床下の水をスポンジで吸い取り、バケツに絞って出すを繰り返し、水が減ったらブロアーという乾燥機で乾燥させる作業を、私が行っている時のものになります。

 

所々に並んでいる鉄の棒は「鋼製束(こうせいづか)」といい、プラスチック製の場合は「プラ束(ぷらづか)」。樹脂製の場合は「樹脂束(じゅしづか)」というらしいです。

これらを総称して「床束」と呼びます。

 

従来の床束は、束石の上に大工さんが現場採寸した木材を取り付けていました。

昔はこれが一般的だったのですが、木の束は乾燥による収縮や床鳴り、床下の湿気による腐朽、白アリの被害を受けるといった問題があったのです。

そういった問題を解決する為に、誕生したそうです。

 

床束の上に乗る木材は「大引(おおびき)」といいます。

在来工法の場合に大引きの上に垂直に交わる様に取り付けられるのが「根太(ねだ)」になります。

住宅の床を張る為に必要な下地です。

床の荷重を大引きに伝える役目を果たします。

 

先日、お客様から「子供が小さい間は床を上げるために鋼製束を使いたいが、将来子供が大きくなったら即外したい」というご相談を受け、将来的にすぐ外せる様に「左右をビスでもんで取り付ける」方法を提示させていただきました。

高正工務店では、この様にお客様の御要望一つ一つに対して真摯に向かい合い、解決してまいります。

新築・リフォーム・修繕など、お家にまつわるよろずのご相談は、是非高正工務店まで!

 

高正工務店ホームページ

http://aimnoie-takasho.sub.jp/

 

鋼製束

 

  • 2019.05.02 Thursday
  • 17:35

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